日々の記録

物欲にまみれた日々です。お人形遊びをしています。

1.9

海と毒薬のモデルになったアメリカ兵捕虜の生体解剖実験のドキュメントを録画していたのを見たんだけど、とてもしんどい。小説を読んだ時もしんどかったけどあまりにも自分の日常とかけ離れてたから現実味がなかったのだけど、番組を見ると当時の関係者のインタビューや写真や人となりが語られるので生々しいよー。

偶然にわけもわからぬまま関わってしまった事件当時は学生だった方がインタビューに応じていて、ずっと抱え込んで事件と向き合わずにいられなかった様子がひしひしと伝わってきた。

この人は悪い人だから何しても何言ってもいいって風に思ってしまうのはわからないでもないから怖い。そこまでじゃなくても、逆らえない上からの命令だから、裁判で有罪が確定したからということで思考停止させてしまうことも普通にありそうだからこそ怖いー。

同じくNHKで前に放送したペリリュー島の番組もとても怖かったけど、やっぱり当時の関係者がインタビューに答えていたのがインパクトが大きかった。

映像と声って大事だ。怖かった。