日々の記録

物欲にまみれた日々です。お人形遊びをしています。

4.23

終わりのセラフの漫画を8巻まで読みました。
いまいちアニメには興味を持てずにいたのですが、漫画読んだら好きになってしまった。アニメ2話までの印象でてっきり現代日本と地続きのファンタジーなのかと思っていたら、おそらくそうではなかったようなので、素直な気持ちで読めました。難しいこと考えずに素直にうけいれとこ!って思考停止した。
ファンタジーな特殊能力を身につけた悲しい生い立ちの美少年と、悲しい生い立ちの吸血鬼の美少年がロミオとジュリエットしている。アニメも同じなのに、急展開すぎて気持ちが付いて行かず、余情が感じられないなあと思っていたけど漫画を一気読みしたら気にならなくなりました。
絵を見ているだけでも幸せな気持ちになれた。少年少女たちがかわいく色っぽく描かれていて素敵でした。モテ男の成人男性よりも未成年の少年少女の方が色気があります。事情聴取で痛めつけられてるところなんか狙ってるでしょってくらい性的。

メインの二人はロミオとジュリエットだから悲劇しかないな!という諦めもありつつ、

科学技術の発展により問題解決、いつまでも平和に二人仲良く暮らしましたとさ。
〜fin〜

もしくは、ミカエラくんが人知れず主人公のもとを訪れ、知ってる?人は生まれる前にどこからくるか。などと囁きながら主人公をかどわかし、二人はまるで逃亡者のように街から街へと転々と移動しながら、互いに相手だけを頼りに手と手を取り合い生きて行くのだった。
〜fin〜

みたいなご都合主義でいいからハッピーエンドしか読みたくないという日和った気持ちです。少年少女たちがあまりにかわいいから。年なのか悲劇よりハッピーエンドがいいと思ってしまう。それと同時に、美少年が苦悩する様は非常にお耽美で良いものだという萌え豚心もあるのでハッピーにしろハッピーでないにしろ美少年が美少年である限り追いかけようと思います。

少年漫画のセオリーはいまいちわからないけど、ここまで来ちゃったらもう引き返せない感がひしひしするので、ポーの一族的な妄想がはかどる。
美少年2人が幸せになるには、ソウルイーター的な関係になれたらいいんだろうけどな。