日々の記録

物欲にまみれた日々です。お人形遊びをしています。

3.13

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かわいいという言葉は日本語をだめにするなどと言われても実感なかったのですが、シンデレラガールズ8話を見た際に、蘭子ちゃんとプロデューサーかわいい!やばい!としか思い浮かばなかった。かわいかった。自分の貧相な語彙力に改めて向き合わされるほどにかわいかった。

距離が近づいていくけれど、不思議なほど下心を感じないあの感じ、とても好き。表現が下手すぎて片言の日本語になってしまう。あまちゃんのアキとマネージャーも不思議なほど下心を感じなかったけど、アイドルをバックアップする人たちって、こんな風にコミュニケーション能力高い人じゃないと務まらないんだろうなと夢見ちゃう。

コミュニケーション能力が低いと、極端なこと言えば、微笑みかけられただけで勘違いしちゃうようなことになっちゃうだろうから、そんな不安要素をいっさい感じさせないプロデューサーさんはさすが仕事人ですね。妖精かよ。蘭子ちゃんは堕天使で、プロデューサーは妖精なのかな。

それと、善良な人たちが、努力すればその分だけむくわれるのだろうなと思わせてくれる、そういう所も見ていて心地よい。

今は、かぐや姫を見つつ泣いている。最初劇場で見た時は女の問題がテーマなのかと受け取っていたけど、それはわかりやすい装置として強調された一部分だったのかと思いつつ。世代や性別や身分や役割やもろもろの価値観のずれが生み出す悲喜こもごものどうしようもなさがやりきれなくていいなあ。良くはないんだけど、たまに確認しておきたいことではあります。
うろ覚えなので嘘かもしれないけど、寺山修司は幸福な物語ばかり読んでいては不幸に襲われた時によろしくないという理由で赤糸で縫いとじられた物語を書いていた気がするのですが、それっぽいものを感じる。