日々の記録

物欲にまみれた日々です。お人形遊びをしています。

豪華3本だて

映画のはしごをしてきました。
そろそろ上映終了というタイミングで滑り込みで見に行けてよかった。
1本目
「ベイマックス」
最初のお通しみたいな短編、ごちそうと犬?から終わりまで涙が止まらず、脱水症状になるかと思った。そんなつもりではなかったけど、受け取った時は後悔した大きめのドリンク買って正解だった。
祝日のせいか満員状態で、お小さい方々も多く、いちいち反応して笑ったり驚いたりしているのまでが込みで涙腺大決壊でした。ディズニー作品は久しぶりに見たけど、人物の描き方がほんとすごい!!!目線や仕草から人柄や感情が伝わる。ヒロの賢さや幼さが、目で見てわかるって、すごいことだね!!!
話の展開も、音楽も、背景美術も、なにもかもが好ましい一本でした。これは、DVDかブルーレイ買う!!

2本目
ST劇場版
STはドラマの時から、好きだけどそれゆえに新しい話を見るのがこわいという感覚があった。すこしバランスが違えば、興ざめしそうで怖かった。
でも劇場版も、結局は好き!と思えました!!!それもこれも、盛りすぎやり過ぎ大げさすぎ!とてんこ盛りで胸やけしそうなギリギリのラインで攻めてくるからです。あと数ミリでボール球になるところだけどストライク!って思える。
藤原竜也さん演じる赤城のワイルドな無造作ヘアが最高だったのと、まじであと数ミリでアウトー!!!!ボール球かデッドボールになるとこだった!というギリギリを攻めてくるセリフ回しはちょっと癖になりそうです。
あとスタッフロールの写真がどれもこれも可愛かった。特に芦名星の笑顔が、本編からのギャップ萌え。

3本目
私いままでエルフの奥方様の強さは物理的強さだと思ってたんだけど、今回やっとそれが間違いだったことに気がつきました。奥方様の強さの源は、誰もが憧れるような美人であること、だったんだな、と。
サウロンと対峙する場面でやっと、理解した。もし自分があんな美人に「あなたを見ていると不快だから家から出ないでくれる?」と蔑みの眼差しで言われたら最低でも3日くらい立ち直れないで家から出られないかもしれないと思う。そしてふっと思い出したことは、怖いものないんじゃないかと思う図太そうに見えるベテランが、美人で頭も悪くない発言力のある、好ましいと思う女の悪口はほんとキツイ。恐怖と言ってもいい、と発言していたことでした。それを思うと、今回のサウロンには同情を禁じ得ない、ような。サウロン奥方様苦手なのは魅力を感じる異性に存在を否定される身を切られるような悲しさがあるのではないか!と、今日思った。
あと、トーリンとアゾグの一騎?打ち?は「クマとあったらどうするか」という聞き書き本を思い出した。熊撃ち猟師の姉崎さんが一番の大勝負だったと語っていた熊との対決回想で、おまえとおれ、おれとおまえ、それだけ、みたいに語ってたところ。アゾグは敵ながらあっぱれ、というか、オークなのにかっこよかったです。
戦争シーンは、そういえばレッドクリフの後編を見ていなかったなということを思い出させてくれました。名もなき戦士たちは百人束になっても英雄に叶わずちぎっては投げちぎっては投げの大活躍をされる感じが。
あとあと、スタッフロールのイラストがかっこよくて見入ってしまいました。ほんと、RPGっぽい!!!