日々の記録

物欲にまみれた日々です。お人形遊びをしています。

いまさらクリミナル・マインドに夢中

一話完結ですっきり終わる、人気があって安心して見られる、警察ものの海外ドラマが見たくなってクリミナル・マインドをいまさら見始めました!シーズン1を順番に見ています。

こういう勧善懲悪で、犯人を必ず追いつめる安心感のあるドラマは見ていて疲れないので、相棒シリーズの人気があるのも納得しました。

で、徐々に登場人物の特徴も覚えて愛着を持ち始めて油断していたところで「一家惨殺事件」のエピソードです。こういう家族ものにどうも弱くて、困ります。問題をいくらか抱えているごく普通の家族が一家皆殺しにされる、そこから事情聴取された人々の家族への問題と愛情、犯人の異様なまでの家族に対するこだわり、偏ってはいるけれど家族へのさまざまなコンプレックスが登場しぎゅっと濃縮されたような一話です。

家族の問題ってプライベートや自尊心というベールに守られて、なかなか表面化しませんが、世の中で起きている問題の9割くらいは原因をつきつめていくと家族関係にあると言えるのではないかとひそかに疑っています。

なので、この話のラストが不気味で後味が悪いのは、殺された人数の多さや想像するだけで嫌になる犯行手口というのもあるでしょうが、形は違えど、現実にこういう理不尽なことが起こり得るし決してなくならないだろうと予感させるからではないでしょうか。というか、ただ単に引き込まれて真面目に見たらなかなかに怖かったので、紛らわすために感想書きました。

夢に見ませんように。